カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
フリーエリア
最新CM
[12/11 ]k[(ケイ)]
[11/18 ]k[(ケイ)]
[11/16 zunba]
[11/16 ]k[(ケイ)]
[10/30 zunba]
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
zunba
HP:
性別:
男性
自己紹介:
音楽製作したり音楽活動したりしております。
TECHNO+POP+DUBのスタイルでソロ活動してます。
Yanome Machineというグラム形ポップバンドでシンセ担当してます。
T4Precordsというテクノエレポップ系インディーズレーベルのディレクターしてます。
TECHNO+POP+DUBのスタイルでソロ活動してます。
Yanome Machineというグラム形ポップバンドでシンセ担当してます。
T4Precordsというテクノエレポップ系インディーズレーベルのディレクターしてます。
ブログ内検索
最古記事
カウンター
カウンター
2024/11/24 (Sun)
20:03:49
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2007/06/27 (Wed)
13:12:01
フレンチテクノと雑念記
My spaceで知ったフランスのテクノポップユニット「dunndotta」(どう発音するのかはわからんが)
そのサイトがなんともキュート。
ボーカルの女性もキュート。
いいなー、僕もこんなユニット作ってみたいぞ妄想。
しかしフランスってなぜだかキュートなイメージがあるな。
なんでだろ?
「花の都パリ」のイメージが強烈にあるからか?
コレって思いっきり勘違いのイメージなんだろうけど、その勘違いがいい。
話が逸れるが、世の中はここんとこずっと客観的であることや科学的の論証できることが重視されていた時代が続いていて、思い込みや個人の嗜好や勘違いやなんかがややもすると後回し、というか客観性よりも劣る、つーような扱いを受けてきてますが、そんな価値基準もこれからは変わっていくんだろうな、と思う。
その根拠はやはりネットにあるんだけど。
もう個人がダイレクトに好みや意見を表現してるわけだし、これだけ主観や主張が出回ると「なにが本当なのか」の意味合いが薄れる、というか、今まで「本当」とされていたものの化けの皮が剥がれる、というか、価値観の変容によって今まで「本当」とかで権威とされていたものの価値がなくなって来てますな。
今の状況ってのは、そんな往来の「本当」とこれから、今起こってる新しい「本当」が凌ぎを削り始めたところなんじゃないか、と。
まだまだ往来の「本当」が圧倒的に強いけど、これからの10年20年でその様相も変わってくる。
のではないか、と。
ま、なんでこんなことを言うかというと、影響を受けた本があるからで(笑
先日読んだ「フューチャリスト宣言/茂木健一郎、梅田望夫」
今読んでる「ウェブ進化論/梅田望夫」
個人的に久しぶりに読んで気分のよい本だった。
ここんとこ日本の社会はネガティブで閉塞感漂う雰囲気とそれを象徴するかのような事件や言説が多いが、そんな中、実に明快に明るい社会を目指そう、というお二人の姿勢はいいな、と思う。
僕自身そんなネガティブな社会の風潮に合わせて、ここんところややもするとなにかとネガティブなことを言ってカッコツケルとこがあって、内心自分で言っておきながらイヤだな、と思っていたところもあったりして。
そんな社会の風潮に簡単に流される自分への自戒も込めて、この本をきっかけにネガティブな風潮に流されるのは辞めよう、と思った次第。
て、なんだか話が飛び気味だな。
ま、色々思うことはあるが、その辺も徐々に書いてゆこうか、と。
ちなみにこうして書くのは自分のためですが。
そのサイトがなんともキュート。
ボーカルの女性もキュート。
いいなー、僕もこんなユニット作ってみたいぞ妄想。
しかしフランスってなぜだかキュートなイメージがあるな。
なんでだろ?
「花の都パリ」のイメージが強烈にあるからか?
コレって思いっきり勘違いのイメージなんだろうけど、その勘違いがいい。
話が逸れるが、世の中はここんとこずっと客観的であることや科学的の論証できることが重視されていた時代が続いていて、思い込みや個人の嗜好や勘違いやなんかがややもすると後回し、というか客観性よりも劣る、つーような扱いを受けてきてますが、そんな価値基準もこれからは変わっていくんだろうな、と思う。
その根拠はやはりネットにあるんだけど。
もう個人がダイレクトに好みや意見を表現してるわけだし、これだけ主観や主張が出回ると「なにが本当なのか」の意味合いが薄れる、というか、今まで「本当」とされていたものの化けの皮が剥がれる、というか、価値観の変容によって今まで「本当」とかで権威とされていたものの価値がなくなって来てますな。
今の状況ってのは、そんな往来の「本当」とこれから、今起こってる新しい「本当」が凌ぎを削り始めたところなんじゃないか、と。
まだまだ往来の「本当」が圧倒的に強いけど、これからの10年20年でその様相も変わってくる。
のではないか、と。
ま、なんでこんなことを言うかというと、影響を受けた本があるからで(笑
先日読んだ「フューチャリスト宣言/茂木健一郎、梅田望夫」
今読んでる「ウェブ進化論/梅田望夫」
個人的に久しぶりに読んで気分のよい本だった。
ここんとこ日本の社会はネガティブで閉塞感漂う雰囲気とそれを象徴するかのような事件や言説が多いが、そんな中、実に明快に明るい社会を目指そう、というお二人の姿勢はいいな、と思う。
僕自身そんなネガティブな社会の風潮に合わせて、ここんところややもするとなにかとネガティブなことを言ってカッコツケルとこがあって、内心自分で言っておきながらイヤだな、と思っていたところもあったりして。
そんな社会の風潮に簡単に流される自分への自戒も込めて、この本をきっかけにネガティブな風潮に流されるのは辞めよう、と思った次第。
て、なんだか話が飛び気味だな。
ま、色々思うことはあるが、その辺も徐々に書いてゆこうか、と。
ちなみにこうして書くのは自分のためですが。
PR
この記事にコメントする
wii大量買いする人々 < | HOME | > いつ変わるのか? |